医療機関で行う脱毛方法に医療レーザー脱毛があります。

ムダ毛の黒い毛のメラニン色素に反応するレーザー光を照射することによって毛根や毛にダメージを与えて破壊させることで脱毛処理することができます。レーザー光によって毛根組織が破壊されてしまうことで新たに再生することが難しくなるため処置をした部分は半永久的に生えてこないとされています。

ただし目に見えて生えている毛は処理できても、これから生えてこようとしている毛に対してはレーザー光でダメージを与えることができないため、しばらく経って生えてきた時に同じように処置を繰り返すことで脱毛したい箇所を完全に処理することができるようになります。

完全に脱毛効果を実感することができるようになるまでには、平均5~6回の処置が必要になるといわれています。毛の生え方や量については個人差がありますので、場合によっては更に回数を重ねなければいけないことも考えられます。

医療機関で行うレーザー脱毛については施術が完了した箇所は二度と生えてこない医療行為とみなされるため、永久脱毛と謳うことが認められています。脱毛サロンで行うフラッシュ脱毛などについては医療行為と認められないことから、永久脱毛と謳うことは許可されていません。

レーザー脱毛を行う際に気になるのが痛みをどの程度感じるかという点です。
痛みの感じ方についても個人差があり、脱毛箇所によっても痛みの感じ方が異なるものです。

特にデリケートゾーンは非常に敏感な場所となりますので痛みを感じやすいことが予想されます。
ただ、痛みの度合いは我慢できないくらい辛いというものではなく、輪ゴムでパチッと弾いたくらいの痛みであると言われています。

これは光を照射する時に高熱が発せられる熱さが痛みとして感じやすくなります。
どうしても痛みに弱い方やデリケートゾーンなど痛みを感じやすい部位を処置する場合は、あらかじめ相談していただくことでクリーム状の麻酔を使用してくれる場合もありますのであまり心配しなくても大丈夫です。